J39 Mogensen Chair Seat Upholstered - Fredericia
Børge Mogensen
(J39 モーエンセンチェア 張り座 - ボーエ・モーエンセン)
1947年、ボーエ・モーエンセンがデンマークの生活協同組合 FDB のために手がけた J39。丈夫で手頃な椅子を多くの家庭に届けたいという思いから生まれ、「国民の椅子(Folkestolen)」と呼ばれて親しまれてきました。発表以来途切れることなく作り続けられ、75年以上にわたって世界中の住まいや公共の空間で使われています。
飾らないかたちの手本になったのは、アメリカのシェーカー家具と、地中海地方の素朴な藁座の椅子です。モーエンセン(1914–1972)は家具職人として修業を積んだのち、王立芸術アカデミーでコーア・クリントに学び、1942年からはデンマークの生活協同組合 FDB の家具部門を率いました。1955年に Fredericia の経営者アンドレアス・グラバーセンと手を組んでからは、亡くなるまで同社とともに数々の名作を生み出し、いまも Fredericia の「創業のデザイナー」として位置づけられています。
ペーパーコード座面で知られるこの椅子ですが、張り座の仕様は、1969年にモーエンセン自身が試みたアイデアがもとになっています。完成したばかりの田舎の自邸兼アトリエのために、キャンバス張りの座をもつ J39 を考えたのが始まりでした。Fredericia はこの試作をもとに、ペーパーコードの J39 と同じフレームにベルトを張り、薄いクッションと取り外しのできるカバーを重ねた仕様として製品化しています。
座面のやわらかな曲線は、ペーパーコードを編んだ座の線をそのままなぞったもの。成形合板の背もたれがつくる自然な姿勢はそのままに、やわらかな座り心地が加わりました。カバーはファスナーで取り外しができ、キャンバスなら穏やかでやさしい印象に。レザーを選べば、使い込むほどに色や艶が深まる味わいを愉しめます。
ダイニングでも、デスクでも、長く座る場所に寄り添う一脚です。床を傷つけないよう、別売りの J39 用グライド(QuickClick)もご用意しています。
本商品は Japan Collection(国内在庫)仕様です。木部と座面(キャンバス/レザー Omni)の組み合わせからお選びいただけます。
J39 Mogensen Chair Seat Upholstered
Børge Mogensen | Fredericia
フレーム:ビーチ/オーク/ウォルナット無垢材
座:張り地(キャンバス/レザー)
Denmark | 1947(張り座 1969)
詳細
重量 : 約5.5 kg
座 : ベルト張り+薄いクッション、ファスナー付きの取り外し可能なカバー
サイズ
W490 × D440 × H780 mm(座面高 SH460 mm)
納期:国内在庫品は1-2週間以内に出荷いたします。
欠品の場合は別途ご案内いたします。
お急ぎの場合は、予めお問い合わせくださいませ。
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J39 Mogensen Chair Seat Upholstered - Japan Collection
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